こんにちは(^^♪今日は私の師匠が「脳腫瘍」を疑われた女性の驚愕の結果を出された事に触れながら、じゃあ何(誰)を頼ったらいいのか?について書いていきたいと思います(^_-)-☆
40代女性で1年ほど前から徐々に歩行困難となり日常的に転倒を繰り返すようになった為病院受診され、診断名は不明、MRIによって脳梁付近の脳腫瘍を指摘されたとの事。病院の理学療法士によるstorecthing-ex、筋力増強運動、動作訓練を中心に約5か月受けられていたけれど身体機能・動作能力の改善が思うように得られなかったとのことで歩行困難になられてから1年後に師匠のところに来られました。「両変形性膝関節症」と診断にて医師から理学療法指示により初回治療が開始となられました。初診から約1か月間は週1~2回の頻度で通院し、その都度関節治療と理学療法がおこなわれ、3週目までには両大腿部の痛みが消失し、歩行時の股関節内旋位、足部内反位が改善していましたが、歩隔はややワイドスペースとなっていたそうです。初診から約1か月頃には転倒がなくなり、関節治療と理学療法を2週間に1~2回の頻度で継続。身体機能が改善し日常生活に問題がなくなったため約2か月で治療終了となられました。
関節の治療の大切さがわかる事例で、医師の診断結果から日常生活の動作の中で諦めていた部分が約2か月後には主となる疾患に対する内服薬やリハビリでのコントロールを行っていたことへの疑念が出てくるのではないかと思います。
言われるがままでいいのか…重ねてお伝えしますが内服薬には様々な’副作用’があります!膝の痛みにブロック注射、痛い思いして打ち続ける意味は何でしょう…ほんとに効くのかな…痛みの原因はどこなんだろ…膝が痛いと膝が悪いのか…肩が痛いと肩なのか…痛い部分をグリグリしていいのかな…伸ばしているだけのストレッチいいのかな…
私は疑問だらけです(-“-)
これからの人生について考え直してみたら結果は自ずと出るのではないでしょうか(*^^)
「自ずと→何(誰)を信じる」は決断するのは’自分’てことです(^^)
誰に何を言われても人の考えはなかなか変わりません。何が自分にとって良いのかをじっくり考えて誰の何を信じるのかをまずご自身で決めて進まれる事ですね☆
色んなお話ができれば幸いです♡お待ちしております(^^)/