関節機能障害にコミットした関節機能障害治療の技法を学ぶにあたり、特別に何かの資格がないと教わることができないわけではないので、どなたでも教わることが出来ます☆
私は看護師の資格を持っていて解剖学を学んでいるので、師匠から教わったときに「なるほど」と思える事ができて研修が楽しいと思いました(^^)
研修中に2人1組になって教わりながら実践していく過程で、パートナーの体が研修終了時には良い結果がでて症状が改善した事もまた更に楽しいと思えたわけですが、師匠の様に理学療法士として理学療法の治療をされてきた方々のように専門用語はほとんど解らずで(^^;)
師匠からは専門用語は解らなくて良いと☆
用語よりも技術のセンスがあるかどうかの方が大事だと、ただやはり体の仕組みを全く知らない形で教わったら解らないことだらけで面白いとは思わなかっただろうなと思います
なので、関節の機能障害の治療となるとやはり医療的な知識が若干でもある方がすんなり自分なりに技術を消化・吸収することが出来るんじゃないかなと
そして’訪問看護師’の場合利用者さんに体のメンテナンスが出来る方が訪問看護師として「スキルアップ」に繋がるし、いつも訪問で来てくれてる看護師がリハビリ出来る方が利用者さんも安心でしょうね(^^)
あと、利用者さんと多く接する機会あるの介護職の方にも「スキルアップ」に役立つ技術だと思います☆
体の事を詳しく知りたい、障害となっている部分の機能を自分が調整出来たら良いなと思われた方は是非研修に参加し技術の習得をされてはいかかでしょうか?
ご興味がおありな方や、研修の事を詳しくお聞きになりたい方はお声がけ下さい(^_-)-☆